Mazda

マツダ3の発表会は、クラス、洗練、そしてアートの世界への架け橋となりました。 GPJはマツダのクライアントとともに、サンセット大通りに面した有名なノイエハウスハリウッドを会場に、彼らのデザインとクラフトマンシップを最大限に発揮。デジタル放送と精密なデザインを融合させ、会場の自然な建築と雰囲気を3ステージのプレスローンチに融合させました。

    

今回のイベントには、報道関係者、インフルエンサー、招待された消費者、スポンサーパートナー、マツダの役員、従業員など合計400名を超えるゲストが参加。総勢400名以上のゲストが、飲み物やオードブルを提供するスタッフと触れ合いながら、白を基調としたハイタッチなおもてなしを体感。 「マツダRXビジョン」のコンセプトカーにスポットライトを当て、シックで新しいデザインフィロソフィーを紹介。続いて、スタジオAに案内されたゲストは、新型「マツダ3」の世界初披露を目の当たりにすることとなりました。

    

次のステージでは、マツダの社長をはじめとするマツダデザインチームのメンバーがデザインを詳しく紹介。 印象的なデジタルスクリーンの前に展示された車両は、キービジュアルを駆使してストーリーを展開しました。 プレゼンテーションを終えた参加者は、車両を囲んでの記念撮影や、3階のテラスでの屋上でのパーティーを楽しみ、DJのジェイソン・ベントレーの演奏を聴きながら、退廃的な食事と飲み物を楽しむイベントとなりました。

    

マツダ プレローンチイベント2018」は、発売に向けてのトーンとステージを設定し、夜に向けての完璧な前日祭でした。中庭を通り抜けると、ゲストは好奇心を刺激され、既存の中庭の美学を引き立てる見事な装飾によって独特の世界観を楽しみ、オンブランドの雰囲気で夜を締めくくりました。

  • 100’はLED照明の処置が付いている顧客用プライバシーの壁を制作
  • 風光明媚なディスプレイのアクセントとしてのフェイクコンクリートの壁
  • 構造デザインとアートを刺激するカスタムフローラルのペアリング
  • オーダーメイドの椅子張りトリートメント
  • 実況デモやサービスのある退廃的なフードステーション
  • 季節やイベントのデモに合わせてペアリングされたシグネチャーカクテル
  • 空間を定義し、雰囲気を刺激する風光明媚な照明治療

 

 

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